第41回 熊本ブロック会員大会in天草

大会スローガン
「島魂」
~郷土愛と地域力の創造~

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四方を海に囲まれた島国日本。そして、3つの海に囲まれた天草島は、古来より独特の文化を育んできました。その中でも南蛮文化の開化により、多くの教会が創建され、宣教師の養成を目的とした神学校の最高学府である天草コレジヨが設立されるまでに至りました。こうして、キリスト教の伝来と共に入ってきた南蛮文化は、宗教・芸術・学問・技術・風俗など、天草はもとよりその後の日本の文化に多大な影響を与えました。
 天草島は、そのような環境や歴史的背景の中において、慈愛から成る相互扶助・協調といった精神が自然に浸透し、情緒豊かで人情味あふれる天草島民の魂(こころ)が育まれてきました。
 この天草の自然や歴史・文化、そして代々この島の中で培われてきた天草島民の魂(こころ)を後世へ継承すると共に、更なる郷土の発展に繋げていきます。

大会趣旨

「JCしかない時代」から「JCもある時代」に変化してきた現在、JCの存在意義は一体どこにあるのでしょう。そして、本質とは・・・
 JCの誕生は、郷土愛から生まれる強い念(おも)いが行動により形になったことはいうまでもありません。そして、ひとつの念(おも)いがやがて日本全国に波及し、現在の日本の青年会議所が形成されてきました。いつの時代も行動し未来を切り開くのは、我々青年なのです。
 高度経済成長の時代から一転、とても厳しい時代が到来しました。しかし、それは経済問題だけではありません。愛国心や道徳心が欠如しつつある現代社会の中で、いじめや不登校といった教育問題や負の遺産である環境問題、少子高齢化問題など挙げればきりがありません。今こそ、我々責任世代のJAYCEEが、荒廃した戦後の日本を憂い立ち上がった先輩方の意志を再確認し、JCが常に各地域において先駆者となるという自覚と誇りを持ち、それぞれの地域や熊本の復興の一助とならなければなりません。そのためには、JAYCEEが地域のリーダーからプロデューサーへとシフトチェンジすることが大事であると考えます。自分達の地域の夢を描き、夢を語り、夢を具現化することこそJCの使命なのです。そして、一つ一つの地域の輝きが熊本を変え、やがて日本が変わるものと確信します。我々は、いつの時代においても青年としての気概を持ち、何事にも屈せず立ち向かい、明るい未来を創造して行かなければなりません。
 私達が暮らす天草島は、国立公園に指定されている程の素晴らしい自然やキリシタンの歴史、南蛮文化、豊かな農林水産物など、全国に誇れるものが数多くあります。さらには、「天草・島原の乱」において天草島民の魂(こころ)の支えとなり、わずか15歳の若さで散った天草四郎の出身地でもあります。慈愛に満ちた天草四郎の「捨身懸命」の精神は、今もなお天草島民の魂(こころ)に深く刻み込まれております。この精神の根底にある人を愛する心、郷土を愛する心こそ地域の活性化において最も必要なものです。
 第41回熊本ブロック会員大会を主管させていただくにあたり、私達(社)天草本渡青年会議所は「その時代に必要とされるJC」へ進化するため、地域に根ざした団体として今一度自分達が暮らす地域を見据え、公益性のある大会とする必要があります。2006年3月に2市8町で合併した天草市も行政区は一つになりましたが、まだまだ天草は一体感の醸成が成されていないのが現状です。更には、産業の衰退による地域経済の低迷・人口の減少や少子高齢化など多くの課題も山積しております。この合併をチャンスとして捉え夢のある宝島・天草を島民と共に創造していく責任感と自覚が必要です。私達は、この大会で天草の魅力ある地域資源を最大限に活用し、地域の方々と魂(こころ)を一つにしてブロック大会を創り上げたいと考えます。そして、それを通して一人でも多くの天草島民が今以上に自分達の郷土に誇りを持ち、それが地域力の向上に繋がることを実感していただける機会とします。
 また、参加していただいた熊本ブロック会員が、天草島の人や歴史・文化、そして素晴らしい自然の中でこの大会を通して、深い郷土愛により地域力が生まれ、光り輝く「まち」の創造に繋がることを再確認して頂き、南蛮文化が天草から各地へ伝播したように熊本県全土へ発信出来る大会とします。そして、熊本ブロック会員の更なる資質の向上と志高きJAYCEEとしての自己改革、また情報の共有と会員相互の親交の「架け橋」となる大会を目指し、第41回熊本ブロック会員大会を開催します。
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乙武 洋匡 氏 記念講演 申込状況!

満員御礼!!
  ~たくさんのお申し込みありがとうございました~

ただ今
  500名
/600名中(2008年6月02日現在)
  400名
/600名中(2008年5月30日現在)
※先着順です。お申込みはお早めに!
 
 
各分科会・エクスカーションは引き続き申し込みを受け付けております。
  (FAXによる参加申し込みはこちらから用紙をダウンロードしてください。)

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